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2013.5.10更新

パワーズフジミ 自己破産申請 事実上倒産へ
5月10日をもって営業停止


写真・新潟市西区寺尾朝日通 パワーズフジミオリジン寺尾朝日通店
■参考記事 パワーズフジミ2店舗 5月6日をもって閉店
パワーズフジミ3店舗 5月5日より休業
パワーズフジミ5店舗 4月11日より休業
新潟市を中心にチェーン展開していたパワーズフジミですが、5月10日に新潟地方裁判所へ破産手続きを申請。同日から各店の営業は停止となり、事実上の倒産となりました。各店で品薄の状態が続いていたことや、下記の店舗状況から行く先が心配されていました。
【パワーズフジミ〜2013年・現状までの流れ】
  • 春頃〜/各店で品薄状態が見受けられ始める
  • 3月17日/新崎店を閉店
  • 4月7日/各店で日曜日の営業時間を短縮(以降にも、営業時間を短縮)
  • 4月11日/花かいどう店・新発田舟入店・山北店・岩船店・村上肴町店の5店舗休業
  • 5月5日/笹口店・黒埼店・鳥原店の3店舗休業
  • 5月6日/寺尾台店・佐渡店閉店
  • 5月7日/寺尾台店・佐渡店をマルイへ譲渡
  • 5月9日/本店・亀田店・山二ツ店・寺尾朝日通店・上木戸店・荒川アコス店の6店舗が16:00をもって閉店
  • 5月10日/自己破産申請

1998年に佐藤食品工業から100%子会社として経営分離。当日売り切り販売で注目を浴び、2005年には新潟交通の子会社であった新交ストアーの店舗(セサミ)を譲り受けます。

2007年12月には、佐藤食品工業から仙台市のモリヤへと譲渡され親会社が変わります。モリヤは2010年7月に民事再生法の適用となりましたが、別経営のため営業は継続し、2012年には旧エノモトの4店舗を譲り受け、現在まで営業を続けてきました。
【過去の記事】佐藤食品工業 100%子会社パワーズフジミを譲渡

モリヤに譲渡された以降は、経営改善の中でロゴに冠されていた「EveryDay Low Price」がチラシなどで「EveryDay Smile」に差し替わるなど、事実上、低価格路線から一線を引く売り場へと変化。それに代わる売りを出しきれないまま営業を続ける中、設備投資や各店商圏への競合店進出や価格競争が重なったことで、集客の変化へとつながったようです。

■パワーズフジミ16店舗(佐渡店を除く)
各店の写真をまとめました。撮影時期はそれぞれ異なります。

写真・新潟市東区藤見町2丁目 パワーズフジミ本店

写真・新潟市東区空港西1丁目 パワーズフジミ花かいどう店

写真・新潟市東区はなみずき2丁目 パワーズフジミ上木戸店

写真・新潟市西区山田 パワーズフジミ黒埼店

写真・新潟市西区寺尾朝日通 パワーズフジミオリジン寺尾朝日通店

写真・新潟市西区鳥原 パワーズフジミ鳥原店(旧セサミ)

写真・新潟市西区寺尾台3丁目 パワーズフジミ寺尾台店(旧セサミ)

写真・新潟市北区すみれ野2丁目 パワーズフジミ新崎店

写真・新潟市江南区亀田四ツ興野1丁目 パワーズフジミ亀田店

写真・新潟市中央区南笹口1丁目 パワーズフジミ笹口店

写真・新潟市中央区山二ツ1丁目 パワーズフジミ山二ツ店

写真・新発田市舟入町3丁目 パワーズフジミ新発田舟入店

写真・村上市肴町 パワーズフジミ村上肴町店(旧エノモト)

写真・村上市八日市 パワーズフジミ岩船店(旧エノモト)

写真・村上市府屋 パワーズフジミ山北店(旧エノモト)

写真・村上市藤沢 パワーズフジミ荒川アコス店(旧エノモト)

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