ラ・ムー新潟東店
2025年8月28日 オープン
新潟市東区豊1丁目10-24

東区豊の伊藤金属跡地で建設が進んでいたラ・ムー新潟東店(届出時の仮称は新潟豊店)ですが、8月28日オープン。店内は周知のとおりPOP以外の販促物はほぼ無く、冷蔵ケース以外はおおむねケースの山積みがメインと、ディスカウントストアを地で行くスタイル。
新潟県内のラ・ムーは長野県松本市に本社を置く、株式会社西源のフランチャイズ運営となっており、基本的には親会社で大黒天物産のプライベートブランド(PB)であるD-PRICEを中心に、大黒天物産の物流RMセンターや岐阜県の飛騨パン工場で製造される大容量の開発商品をスポットとして展開。
オープニングセールということもあり、全体的に価格は低く設定されており、PB以外にも畜産や惣菜など生鮮や日配についてもボリュームに加えて割安感が出ており、畜産は店内加工も見られつつ、長岡愛宕店や燕吉田店からも納入されている。

周辺のドラッグストアやディスカウントストアなどの競合とは徹底した大量仕入れと価格面で一線を画し、原信やウオロクなど生鮮スーパーの細かい商品開発や品揃えに対しては、ボリュームや低価格重視と対比する面はあるのかと。
どちらを選ぶかはそれぞれ家庭の状況によるものの、客層を見ると老若男女多種ではありながらキッズ連れのファミリー層が大量買いしている姿など、前者よりは多いように感じられるところも。店内BGMでも謡われているように、物価高のこのご時世に強い味方が現れたことでは、競合にとっては悩ましいながら、地域住民にとっては家計に一息つける救世主となりえるのが、ラ・ムーなのかも。












