キューピット全12店舗
2026年2月22日 閉店

新潟市と五泉市で12店舗を展開しているキューピットですが、クスリのアオキへの事業譲渡にともない、全12店舗を閉店。1958年に堀川蒲鉾工業(当時)のスーパー部門として、新潟市本町通六番町への出店を起源とし、スーパー堀川として新潟市を中心に展開。1973年に法人格スーパー堀川に独立後、1983年にはキューピットに社名変更。
以降は新潟県下越地方から中越地方にかけて店舗網の拡大をピークに、近年では各店周辺へのディスカウントストアやドラッグストアなど、同業他社を含めた攻勢が続いており、徐々に店舗数や客数も落ち着いてきた印象でした。
事業譲渡後は順次、クスリのアオキとしてリニューアルオープンとのことで、生鮮の集約と合わせてドラッグやヘルス関連を揃えた店舗への転換が見込まれます。長年親しまれたキューピットが、スーパーマーケットとして一定の役割を終えたと言うと酷なのかもしれませんが、現在需要の高いドラッグストアへの転換もまた新たな一歩となる、苦渋の選択だったのかなとも感じます。
60有余年の長きに渡り、新潟市民の台所を支え続けたキューピットに対し、感謝の念に堪えません。
本当にありがとうございました。










