ウオロク燕店

2021年11月12日 オープン
燕市大曲515

県央大橋の西側近くで店舗建設が進んでいたウオロク燕店ですが、11月12日オープン。敷地内にはドラッグトップスとダイソーのほか、ウオロクと併設してクリーニングのホワイト急便が出店。ウオロク外観は今年5月に移転オープンした中条店と同様、ブラウン基調で落ち着いた雰囲気に。

店内の導線は時計回りで、県内地場野菜コーナーを備えた青果・鮮魚・畜産・日配品・惣菜や寿司と並行してリカーやサラダ・ベーカリボーレとイートイン「ウオロクカフェ」の流れで、青果と惣菜が並行しない、正統派な導線とレイアウトかと。レジ向かいに銘店とサービスカウンター。レジは通常、セミセルフ4台と、セルフレジ6台ほど。

もともと、商圏の一部が近隣吉田店と重なることから、品揃えもおおむね吉田店に沿っているようで、地元周辺の嘉平豆腐やトサク食品、頓所製パンなどの商品も。老舗で店舗面積の限られる吉田店とは一概に比較できませんが、主力の鮮魚と惣菜や寿司と言った即食が充実している印象かと。今後は住民のニーズに沿って、売り場も調整されるのかなと感じます。

ドラッグトップス

店舗立地は燕市街南端で店舗前南側は水田地帯。2キロから3キロ範囲にはクスリのアオキやダイレックスのほか、原信やマルイ、イオンなど競合も少なくない地域。また、水田地帯には、地場産業を支える工業団地が点在。時間帯によっては、配送関係のトラックや通勤車両の交通量も一定数あり、地域住民以外の集客も見込めるのかと。

さらに県央大橋東側のうち、吉田店や三条市街の興野店では取り込み切れなかった燕市中心部や三条市須頃地区からの集客も、充分見込める立地と見られます。

県央大橋東側や燕市街各店との商戦も気になるところですが、同じ燕市内で水田地帯を経て5キロほど北西の吉田市街にも、自社吉田店や原信のほか、ラ・ムーなどの競合が立地。また、南西7キロほどの分水市街には、マルイや良食生活館も。

吉田市街の各駐車車両を見ると長岡ナンバーも少なくないようで、商圏が北側より南側で広範囲とも見られることから、燕店オープンによって、客動向に一定の変化はあるようにも感じました。あくまで訪問時に限りますが、燕店も長岡ナンバーの車両が一定数あり、おそらくチラシの配布エリアは分水市街よりさらに超えた、大河津分水路以南も含まれているのかもしれません。(あくまで憶測ですが)

ダイソー
未舗装の個所も
長岡店より三角コーンも応援
工事中(6月中旬)

j-rakuda

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