原信店舗訪問

原信白根店

2023年11月29日 リニューアルオープン
新潟市南区田中14-1

店舗建て替えのため2月28日をもって一時閉店していた原信白根店ですが、11月29日リニューアルオープン。原信休業中も営業を続けていた敷地内のドラッグトップスに加え、プレハブ仮設店舗のニューワタナベが原信棟に復帰するなど、9か月ぶりの営業再開で活気も戻った様子。店舗隣の蔦屋書店跡地で建設中だった無印良品白根店は、来年以降のオープンと見られます。

原信店内はおおむね近年のスタイルと、導線は時計回りでハラシンカフェ・ベーカリー・惣菜・鉄板焼きと並行して青果・寿司・鮮魚・畜産・日配・冷凍食品・リカーの流れ。レジは通常8台ほど(セルフレジ8台導入予定)。サービスカウンターと合わせて、ボンオーハシや東京風月堂、文明堂のほかMary’Sなどの銘店も。おなじみ、新店巡回のロングホーンも登場。

生鮮では店内カット野菜やサラダ、ローストビーフに店内加工のスイーツでまとめ、「365×3 salad life」「ROAST DISH」の洋惣菜ほか、鉄板焼きのオープンキッチンや魚惣菜の「魚菜屋」、中華街やMeatDeli、ナポリピザや店内加工の「とろぷり」スイーツ、自社ブランド「ローランローゼ」の洋菓子も。原信の推しとしてのオリジナルブランド「Hana-well(ハナウェル)」コーナーも充実。和処では地元のマスヤ菓子店のほか、県内各地の和菓子も品揃え。

Hana-well(ハナウェル)については、各カテゴリで徐々にアイテム数は増えているようで、日配品側の専用コーナー以外にも各売り場で見られるようになりました。また、カフェから鮮魚売り場まで、クランク導線でレイアウトされているなど、当然ながら新店のフォーマットも少しづつ進化しているのかと。

ニューワタナベ原信白根店

リニューアルまでの経緯として外装工事中から一転と、まさかの店舗建て替えとなった白根店。それにしても、顧客に対して休業中はかなり不便だったのではと感じつつ。近隣店舗と言っても黒埼店や巻店のほか新津店とは10キロ程と、毎週末通うには悩ましい距離でもあり、実際は原信空白区のまま、周辺のリオン・ドールやイオンなど競合店の客数が増えていた印象も。個人的にも偵察時の休憩スポットがようやく復活したと、勝手な安堵感を得つつ。

当初は建て替えるまででもないのではと感じていましたが、やはり隣接と言えども無印良品は競合ともなりますし、先行の県内路面店である河渡新町店や燕店の売り場を見ていると、先を見据えたレイアウト見直しや店舗設備の更新を考えると、やはり建て替えは必要だったかなと。隣接の民家と事業所は無くなり、誘導路を付け替えクランクも解消と物理的にもすっきりしました。

今後は無印良品のオープンによって商圏は一気に広がり、さらなる集客を得られる環境は整うのかと感じます。

【PS.】改装前までは原信マーケットシティと称し、タワー看板も準じた仕様でしたが、今回のリニューアルによって現状に差し変わりました。原信によるマーケットシティは河渡店や見附店などでも称していましたが、大きなタワー看板等で周知しているのは河渡店が知られています。もっとも、河渡店は2018年の増床以降は「原信セントラルマーケット河渡店」と通称名を用いており、「原信マーケットシティ河渡で営業する、原信セントラルマーケット河渡店」と重厚な名称となっておりますが、近年のマーケットシティ開発はありませんので、当面は河渡の一本化に絞るのかなとも感じています。

また、所在地が新潟市南区田中15から、田中14-1と変更されており、移転リニューアルとも捉えられますが、本記事はひとまずはリニューアルオープンとしました。

無印良品白根店。店内は空きフロアと来年以降のオープンか。
ドラッグトップス白根店
隣接の民家と事業所が無くなり誘導路を付け替え。
工事中(10月)
工事中(9月)
工事中(7月)
工事中(3月)

j-rakuda

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